ゲームが上手くなる方法! 実践すればあなたも猛者に【FPS歴10年以上の私が教えます】

悩んでいる人
ゲーム上手くなりたい!もっと強くなって敵をたくさん倒したい!

ゲームは年齢関係なく誰でも楽しめます。

FPSゲームをやってて、敵をたくさん倒すと気持ちいし、まわりからも褒められてさらに楽しいですよね。

FPS初心者やもっと強くなりたい人に向けて、強くなる方法をFPS歴10年以上の私が紹介します。

ポイント

この記事を読むだけではゲームが上手くなることはありませんが

ここで紹介したことを実践すれば必ずあなたはゲームが上手くなります。

目次

その前に

はじめからゲームが上手い人などいません。

センスによって多少は最初から上手い人はいるかもしれませんが、本当にゲームが上手くなりたいなら時間を掛ける必要があります。

本人の努力によってゲームは上手くなるものです。

ゲームをはじめたばかりの人は「なんでこんなに自分は下手なのだろう」だとネガティブにならず、最初はこんなものだと思い、楽しんでゲームをやりましょう。

ゲーム以外でも通じることは多いのですが、やはり楽しむことが1番です。

実践

一人でやらない

一人でやると、圧倒的に複数人でやっている人に比べて情報量が少ないです。

仲間からの報連相がないので、戦況を把握することができません。

ただの個人プレーをやることになるので、チームプレーでこられたら全く太刀打ち出来ずやられてしまいます。

楽しくやるためにも複数人でFPSはプレーしましょう。

上手い人の動画を見る

いまは、どのFPSゲームでもYouTubeに上手い人の動画が上がっています。

上手い人の動画を見て立ち回りなど勉強しましょう。

立ち回り、撃ち合い、連携の仕方すぐには出来ないと思いますが、できるだけ真似をしましょう

上手い人は常に考えていて行動一つ一つに意味があります。

APEXをプレイしている方はこちらを参考にどうぞ

立ち回りを意識する

FPSゲームが上手い人は必ずと言っていいほど、立ち回りが上手いです。

敵の裏取りや、逃げ方、詰め方など立ち回りはとても重要です。

先ほどの上手い人の動画で学んだ立ち回りを実践してみてください。

見るだけではなく自分もやってみることで、こういう時はこうすればいいのかなどを理解することができます。

画面を録画して後で見直す

自分がやられた場面などを後で確認することによって、あの時こうすればよかったのかなど反省点・改善点が見えてきます。

プレイしている時はまわりが意外と見えていなかったりするので、後でまた、みることによってその時は見えていなかったものまで見えたりします。

仲間の動きなども注目して見えるので、チームでの改善点も見えてきます。

過去の動画から自分の成長も感じることができるので、さらにゲームが楽しくなります。

音を聞く

FPSゲームでは、目視ではなく銃声、足音で敵の位置を探ります。

近くの銃声、敵が近づいてきたときの足音には特に気をつけましょう。

上手い人は、音だけで敵の位置を完璧に把握します。

最初は難しいと思いますが普段から音をしっかり意識してプレイしてください。

プロやゲームが上手い人はヘッドホンにもこだわっていて、良い物を使っていることが多いです。

弱気にならない

超絶敵が強くて、何回もやられても絶対に弱気になってはダメです。

ゲームの強さはメンタルが大きく関わってきます。

弱気になってしまうと、判断が悪くなったり、エイムが悪くなったり、ますます勝てなくなります。

自分はやられてる分だけ強くなるんだと思って、メンタルをしっかりと保ちましょう。

やられたらその時に反省して、次は改善して挑めばいいのです。それを繰り返して強くなっていきます。

毎日プレイする

強くなりたい方はできるだけ毎日プレイしましょう。

やらない日が1日でもあると、エイムが合わなくなったり、立ち回りがわからなくなったり、勘が悪くなったりします。

できるだけ毎日継続してプレイしましょう。

毎日継続してプレイすることは非常に重要です。

なぜ負けたのかを考える

負けた後なぜ負けたのかを考え、改善する必要があります。

改善を行わないとまた同じような負けた方をし、成長することができません。

ここで気をつけて欲しいのは「運が悪かった」で終わらせたり、人のせいにしないことです。

上記以外の理由を必ず見つけ出し、日々改善しましょう。

最後に

FPSゲームは、すぐに上手くなるものではないです。

毎日コツコツやることで少しずつ上達していきます。

勝つとゲームはもっと楽しくなるので、勝つために努力しましょう。

せっかくゲームをやるなら日常を忘れ、ゲームを楽しんでください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次