広告でよく見かけるバンドルカード。
バンドルカードはVISAが発行するプリペイドカードです。
本記事の内容
- バンドルカード登録方法
- バンドルカード使用時の注意点
- バンドルカードチャージ方法
バンドルカードは、未成年(保護者の同意が必要)でも使うことができる便利なカードです。
普段使いはもちろん、ネットショッピングやゲームの課金など様々なシーンで利用できます。
今回は、バンドルカードの登録方法について画像を用いて分かりやすく解説します。
バンドルカード登録方法
バンドルカードは、アプリからのみ登録可能です。
また、登録には電話番号が必須です。
バンドルカードの登録は非常に簡単で1分で終わります。
簡易説明
- まずはアプリをダウンロード
- アプリを開いたら、「新規登録」をタップ
- 電話番号を入力
- SMS認証を行う
- ユーザーID、パスワードを入力
- 生年月日、保護書の同意、性別、お住まいの地域を選択
- 入力内容を確認したら、「登録する」をタップ
- 「はじめる」をタップすれば、完了
※保護者の同意は未成年のみ必要
1.まずはアプリをダウンロードします
アプリダウンロードはこちら▼
2.アプリを開いたら、「新規登録」をタップ
3.電話番号を入力し、「認証する」をタップ
4.認証番号を入力し、「認証する」をタップ
5.ユーザーID、パスワードを入力し、次へをタップ
6.生年月日、保護書の同意、性別、お住まいの地域を選択
7.入力内容を確認したら、「登録する」をタップ
8.「はじめる」をタップすれば、完了
バンドルカード使用時の注意点
バンドルカードをPayPalなど、決済代行サービスに登録するときは注意が必要です。
PayPalの場合、カードに支払い能力があるか確認するため登録時に20円の支払いが発生します。
(20円は登録後すぐに返金されます)
バンドルカードの残高が0円だと、カード登録エラーとなってしまいます。
PayPal以外でも、もしバンドルカードを登録できない場合は、先にバンドルカードにチャージを行いましょう。
PayPalでお困りのことがある方は、「PayPalヘルプセンター」をご覧ください。
バンドルカードチャージ方法
バンドルカードには豊富なチャージ方法があります。
しかし、最低チャージ額があるのでそれだけ注意してください。
最低チャージ額は、
- ポチッとチャージが3,000円から
- それ以外が1,000円から
となっています。
ちなみに1,000円単位でしかチャージはできません。
数百円余った時に残高0円にしたい場合は、Amazonギフト券に交換しましょう。
最低15円から自由に交換できます。
バンドルカードチャージ方法一覧
- ポチッとチャージ
- ドコモ払い
- セブン銀行ATM
- コンビニ
- クレジットカード
- ビットコイン
- ビットコイン(bitFlyer)
- ネット銀行
- 銀行ATM
- ギフトコード
上手にカードを活用しよう
バンドルカードは使い方によっては、クレジットカードより非常に便利なカードです。
ポイント還元がないデメリットはありますが、使いやすさ&手軽さは唯一無二のカードです。
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